DWWW Theaterでは、トップページで取り上げた映像のアーカイヴをご紹介しております。
細野晴臣、コシミハル、デイジーワールド関連の映像のほか、
YOUTUBEで発見した気になる映像を一緒に楽しみましょう!

2011-09-12

Parabuccal Speech by Ross Barbour/Four Freshmen

 「チップマンクス」に代表されるテープレコーダーの録音・再生速度を操作して音響効果に利用した“ムシ声”レコードを集めている中で、解けない謎がひとつありました。50〜60年代に活躍したボーカルグループ「The Four Freshmen」のレコードにムシ声を使った曲があるのです、それもライブ盤で。
 これって生演奏でどうやって歌っているんだろう? ヘリウムガス? それともレス・ポールが発明したレスポールヴァライザーのような装置を使用しているのか? それともあらかじめ録音しておいたテープを使ったステージなのか? う〜ん、どれも違うような気がするなぁ…と、頭のどこかにずっと引っかかっていました。
 先日SONOTAに入荷したフォークウェイズの「Speech After the Removal of the Larynx」という医療系研究レコードでその謎がやっと解けました。そこには一般的だという食道発声から、Alvino Reyも使っていた SONOVOX に似ているWestern Electric社の機器を使用した発声など、声帯以外での様々な発声方法が紹介されていて、かなり痛々しくもあるのですが興味深い内容でした。その中で紹介されている“頬の空気と舌などで発声する”Parabuccal Speechという方法が、The Four Freshmenのそれだったのです。
 うぉ〜!っと感動した勢いで検索してみたら、そんな彼らの愉快なステージ映像が見つかりました! しかも1964年の日本公演というのだから驚きです。これを観た日本の芸人さんの中には、猛特訓した方もいるんじゃないかな、なんて妄想したり。解説書によると習得が非常に難しく、現在ではほとんど使われない発声方法らしいのですが、噂によると日本にもこの技を継承する人物がいるとかいないとか。その辺りはまたラジオ「デイジーホリデー」の方で。
 ドナルド・ダックの声優クラレンス・ナッシュ氏も同じ発声法のようです。

posted by admin at 01:37 | music

2009-07-13

Blue Diamonds / Ramona

ドロレス・デル・リオ主演のアメリカ映画『ラモナ』(エドウィン・カリュー監督/1928)の主題歌。この演奏は細野さんが当時聞いていたというインドネシアからオランダに移住した兄弟、Rudy&Reim de Wolffによる「ブルー・ダイアモンズ」バージョン。1960年にドイツでNo.1ヒットを記録した。

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posted by admin at 14:38 | music

2009-06-15

Luiz Bonfá / Sambolero

映画『ブラインドネス』(フェルナンド・メイレレス監督/2008)の劇中歌。
突然目が見えなくなるという伝染病のために強制隔離施設に収容された人々。極限下に置かれた人間の心理をシリアスに描いていく中、「こんなときは音楽を聴くに限る」とラジオをつける印象的なシーンで流れて来るのがこのルイス・ボンファのサンボレロ。
4月のSpringfield大阪場所や5月のCAYでも細野グループによって演奏されました。

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posted by admin at 09:36 | music

2009-02-02

The Philharmonicas Sextet from Vitaphone short "The Dipsy Doodler"

デイジー・ファンにはお馴染みのレイモンド・スコットの代表曲「パワーハウス」をハーモニカ6人組フィルハーモニカズが軽快に演奏します。1940年にヴァイタフォンというワーナーブラザースが開発したフィルムと音声を同期させるシステム(78回転レコードを使用だとか)で制作された短編音楽映画「The Dipsy Doodler」より。前後に登場する指揮者は、この映画のタイトルでもあるトミー・ドーシー楽団のテーマ曲「Dipsy Doodle」の作曲者ラリー・クリントンさん。

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posted by admin at 06:03 | music

2009-02-01

"Pluto" by Clare and The Reasons

ジェフ・マルダーの娘さん、クレア・マルダーを中心としたクレア&ザ・リーズンズのアルバム『The Movie』から「プルート〜冥王星に愛をこめて」をお楽しみください。
間近に迫った来日公演も是非!
この世界観が、どのように再現されるのか楽しみです。

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posted by admin at 06:24 | music